藤原春陽競輪選手はかわいい!高校は?彼氏や結婚について【ガールズケイリン122期】

ガールズケイリン122期
公式サイトより引用

よくTwitterやインスタで検索されているガールズ競輪選手、藤原春陽選手はご存じでしょうか??

徳島県出身で、県内2人目、現役では唯一のガールズケイリン選手なんです!

紅一点で男子選手に混じって練習に励んでいます。

同期の河内桜雪選手とは仲がよく、顔も似ていてよく間違えられるし本人たち同士も間違うそうです笑

可愛い藤原春陽選手のプロフィール、彼氏や結婚について、プライベートなどを考察していきたいと思います。

それでは早速行ってみましょう!!

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藤原春陽選手は可愛い!プロフィール

公式サイトより引用

名前(ふりがな)藤原 春陽(ふじわら はるひ)
生年月日2002年4月9日
出身地徳島県
ニックネームはるちゃん
身長156.0cm
体重53.7kg
血液型B型
期別122期
ホームバンク小松島競輪場
太もも57.0cm
師匠藤原 義浩
目標ホームバンクで優勝
目標とする人物児玉碧衣選手
モットー人生楽しんだもん勝ち
趣味
好きな食べ物肉、マグロ、せんべい
嫌いな食べ物
愛車(レーサー)ブリジストン
好きなブランド
お客様へのメッセージ日々努力を惜しまず、一戦一戦全力を尽くし、お客様の期待に応えられるよう頑張りますので応援宜しくお願いします。
競輪選手になった動機父に憧れて競輪選手になりたいと思った。

「春陽(はるひ)」名前の由来は、4月生まれもあり文字通り、“春の陽気のように明るく、あたたかい、周りもポカポカさせてくれる子になって欲しい”という両親の願いが込められています。

その名の通りの選手ですよね^^

小松島競輪場ではガールズケイリンの試合が開催されたことなく、開催されたらホームバンクで優勝したいとのこと!

普段の練習は、父であり師匠の藤原義浩選手や、室井健一選手、斎藤仁選手らと練習をしています。特に斎藤仁選手とのマンツーマンによる特訓が大きな力になっているとのこと!

徳島県のホープですね^^

仲のいい同期は、河内桜雪選手畠山ひすい選手

養成所時代の厳しい訓練の後に2人と一緒にアケビの実を食べたことが思い出です。

藤原春陽選手の学生時代、出身高校は?

幼い頃から食べることと体を動かすことが大好きで、よく公園に連れて行って汗びっしょりになって遊ぶ、活発女子でした。

何か運動をしたかったことから、小学3年生から中学卒業まではバレーボールに打ち込みます。

身長が低いことから、バレーボールの道に限界を感じていました。

高校は、小松島西高校に通い、高校から自転車競技に切り替えました。

藤原春陽選手、ガールズケイリン選手を目指したきっかけ

「中学までバレーボールをしていたけど身長が低いので限界があったんです。進学の際に父が自転車競技を勧めてきて。大会に出場をして好タイムが出ていくうちに、ガールズケイリンへの興味が高まったんです」

藤原春陽選手が競輪選手を目指すきっかけとなったのは、

憧れの父であり、師匠でもあるよっちゃん(藤原義浩選手)です。

物心ついた時から父を“よっちゃん”と呼んでいるとな!

よっちゃんは藤原春陽選手の一番の理解者であり、ライバル。いつも練習でバッチバチに戦ってるといういい親子関係ですよね。羨ましい!!

藤原春陽選手、ガールズケイリン選手デビュー!!

122期生として日本自転車養成所卒業!!

よく考えて“自分から動く”積極的なレース”を心掛ける選手!

ルーキーシリーズで3勝することができました!

逃げ・捲り・追い込みと器用に何でもこなせる藤原春陽選手は、これから対戦相手に応じて戦法を使い分けられるのが強みです。

柔軟に自分のレースが出来ればかなり強い試合を繰り広げることができるでしょうね^^ワクワク!

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藤原春陽選手の彼氏の存在は?結婚はー?

彼氏の存在・・気になりますよね!!

調べてみたところ、情報はありませんでした。

デビューしたばかりなのでこれから自転車競技にも恋愛にも楽しいことがたくさん待っているでしょうね^^

いや、でも言っていないだけで彼氏はいるかもしれない・・笑

今後の情報を追っていきます。

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藤原春陽選手のプライベートは?

インドア派選手!

超がつくほど家にいるのが好きという藤原春陽選手。池上あかり選手もインドア派ですよね。

休日は睡眠をたっぷりとることが主で、たまに洋服の買い物に出かけることも好きだとか!

白色のTシャツが好きでユニクロの同じ白色Tシャツ4枚持っているほどのこだわりがあるとな!

ルーキー戦の初賞金でおじいちゃんやおばあちゃんにご馳走したという家族思いな一面もあります。

藤原春陽選手の誕生日は、2つ上の兄と誕生日が一緒ということもあり、ケーキは私と兄で2ホールあるのですが、いつも両ホールとも兄に先にロウソクを消されてしまい、私は2回目に点けてもらった火を消しているという藤原家恒例の儀式?があります。

毎年、兄に先を越される悔しい思いを噛みしめてから、藤原春陽選手の1年が始まるそうです。微笑ましいですね^^仲のいい家族だ!

 

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました^^

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